知らないとバカにする?『ワイン自称上級者』には気をつけろ!

The following two tabs change content below.

timothy

ワイン×語学×海外 大学に行かず自分自身の生き方を模索してたら不思議な事になった僕の人生。参考になりそうでならない僕の人生を切り取ってます。 9ヶ国語マルチリンガル(🇯🇵🇺🇸🇫🇷🇰🇷🇨🇳🇪🇸🇮🇹🇩🇪)の国際ソムリエ目指す24歳

みなさんどうも。POLYGOLOT SOMMELIERを目指すTimothy(@Poly_Somme)です。

今日も今日とて質問から引用!

Peing
ワイン初心者にオススメは!?(初歩的でごめん)

ご質問ありがとうございます!でも…この質問を見たときに思った正直な感想を言うと

Timothy
あぁ、この人もワインにちょっと苦手意識あるのかもな…

という印象。

本来ならただ単に酒を飲むのに「ルール」も「知識」も必要ないはずなんだよ。ビール飲む時にアサヒビールはキリンビールより〇〇な作り方してて味がこう違うからこっちを飲もう」なんていちいち考えないでしょ。

厳密にはビールにも色々種類があって、原材料と作り方で色々な味わいのものがあるんだけど…別に意識しないよね。とっつきにくいイメージもないしね。

何故ワインがこんなにとっつきにくいイメージがあるのか。原因は多分自称上級者のせい。

『ワインを語る』自称上級者

かの田崎真也大先生も自身の著書でこのことについて言及。

ワイン好きに初心者も中級者も上級者もないのです。そもそもワインを飲むのに、入門者とか初心者などという言葉が使われるのは、自称上級者たちがいるからではないでしょうか。言い換えると、彼ら自称上級者たちの話や行動によって、今まで多くの人たちがワインを飲むことに、ある種の嫌悪感を抱いていたとも言えるのではないでしょうか。ー著書「うなぎでワインが飲めますか?」より引用

わかりやすく言うならば

田崎真也
ちょっとワイン知ってるからって他人を見下してんじゃねえよ

ワインがとっつきにくいイメージがあるのは『飲むには知識をある程度持っていなきゃいけない』っていう昔からのネガティブイメージが大きな原因になってる。

しかもこの田崎さんの発言、2006年に発行された書籍の中から引用。今から12年前ですよ。12年前。12年経ってもまだイメージの払拭には時間が足りない模様…

「ちょっと知ってるからってバカにしないでほしい!」

20代女性
ワイン飲んだことないのになんかコメント求められてツライ
20代学生
「ワインはこう飲むんだよ…わかってないな」っていちいち指摘されて面倒
20代女性
年上男性の『俺ワイン知ってるアピール』が本当に鬱陶しい。 

リアルで意見いただいたワインハラスメントの被害者のみなさんです。

もうね、不幸としか言いようがないよね…楽しむはずのお酒の席が一気に煩わしい時間に。特にワインの語りたがりは男性に多いそうで。女性の皆さん気をつけて。

もともとそんなに馴染みのないお酒なのに、飲んでみようと思った矢先にこの仕打ち…ワインが親しみやすいお酒になれないのは自称上級者がまだまだ威張り散らしてるからなんだろうね。

ワイン楽しいからぜひ飲んでみるといいさ

確かに勉強をしてある程度知識ある状態でワインを飲んだほうがさらにワインを楽しめる。

本格的な勉強を初めてからたった2年とはいえ、昔よりはワインの楽しみ方が大きく変わってきた気がする。

でも、その楽しみ方を他人に強要するのは全くもってナンセンス。

所詮はただのお酒。友達と集まって、適当にワイン買ってみて「意外と美味しい」だの「えーあんまり美味しくはないよー」だのワイワイ言いながら飲むのが一番素敵。

ワインが好きな人、ワインに詳しい人にはワインを好きになってもらえるような紹介のアプローチを心がけて、少しでも興味を持ってくれる人を増やしてもらえれば。

 

コメントを残す