「親に反対されるんです…」海外在住組が感じる留学反対の解決策

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timothy

ワイン×語学×海外 大学に行かず自分自身の生き方を模索してたら不思議な事になった僕の人生。参考になりそうでならない僕の人生を切り取ってます。 9ヶ国語マルチリンガル(🇯🇵🇺🇸🇫🇷🇰🇷🇨🇳🇪🇸🇮🇹🇩🇪)の国際ソムリエ目指す24歳

みなさんどうも。

一ミリもブログ熱が出てこなかったのでちょっと距離を取ろうと思って離れていましたが

この1ヶ月くらいに色々考える時間を作ったおかげで自分のやりたいことが少しずつ修正されていくのを感じました。リアルでもネット上でもね。

「あぁ、こういうタイミングなんだろうなー」

開き直って、とにかく行動・計画・反省の繰り返しの日々です。

 

 

 

 

さて、以前に軽く告知してたんですがPodcastに出演してきました。

【告知】Podcastに出演してきます

出演のために弾丸ドイツですよ、ドイツ。初めて行ったわぁ、ドイツ。というかそもそも弾丸旅行自体初めてじゃないかな。

海外に行く時は基本的に『住むことを大前提』とした渡航が多かったので「遊びに海外に行きまーす!」ってあんまり好きじゃなかったんですよね。

でも、弾丸は弾丸で新しい楽しさはあったなぁ…

ということで今回は

  • 弾丸ドイツ紀行
  • Podcast撮影

を経て自分なりに感じたことが色々あったので日記形式でレポートしていきたいと思います。

飛行機は安定の『EasyJet』

僕は今フランスのボルドーに住んでるのでドイツまでは飛行機でだいたい3時間。近い。国内線感覚。

ヨーロッパ圏内で飛行機を使うのが初めてだったのでどの航空会社使おうか調べていた結果

「EasyJetがいいんじゃない?」

という多くのアドバイスが。ヨーロッパ圏内での格安航空らしいので調べてみることに。

何やらアプリで簡単に取れてしまうというので実験。

なんやこれ…めっちゃ簡単やん…

何が簡単って

  1. 買いたいチケットを選ぶ
  2. 名前と電話番号記入
  3. 決算

 

 

これだけ。

そうか、EU圏内移動するのにパスポート情報もいらないのか…便利すぎやろ。

 

※飛行機=パスポート必須という先入観の塊がある人間のため、東京から鹿児島に行く時にパスポート提示したら美人の受付のお姉さまに「あの…いらないです…それ」とご指摘いただいたことがあります。

Amazon並に簡単なチケット購入をしたところで、いざドイツ出発です!

 

 

移動中は語学勉強

飛行機の移動中って何してるのー?て聞かれるのですが基本的に爆睡です。

飛行機ってさ、高いところ飛ぶじゃないですか。怖くて、作業に集中できないんですね。なので諦めていつも離陸前に熟睡しちゃうんです。

 

でもせっかく新しい国『ドイツ』に行くんだし、「ちょっとはドイツ語喋れるようになっておきたいな」と思って語学勉強に打ち込むことに。

移動中の勉強は主にアプリを使って勉強することが多いですね。

よく使うアプリは「Duolingo」

(画像)

ドイツ語だけじゃなく、いろんな言語を同時に勉強できちゃうので重宝してます。

 

 

こういった時間に制限がある時の言語学習は、とにかく使える用法をまるまる覚えちゃいます。

僕が一番最初に覚える用法としては

  • ありがとうございます
  • とても美味しいです
  • これ下さい
  • これはいくらですか?
  • これは〇〇語でなんと言いますか?
  • お会計お願いします
  • この近くに〜はありますか?

 

こんな感じかな?主にレストランや買い物で使う言葉をまず覚えることが多いかも。

あと感謝や喜びの感情を伝える表現もちゃんと覚えるようにしてます。コミュニケーションとして一言

「めっちゃ美味しい!ありがとうございます!」

と言える人間になりたいですからね。マストで覚えるようにしています。と思ったら飛行機内で寝落ちしてました。狭い座席1個分あれば爆睡できる僕の図太さに感謝。

 

勢いって大事だよね

飛行機に揺られ、高いところにビクビクすること約3時間。

無事にドイツ到着です。わぁ、ドイツ語いっぱいや。

 

 

さて…何しようか。

一人旅って大好きなんですよ。宛てもなく無計画にフラフラする感じが。

綿密に計画を練って「今日はここ行ってこの時間までにこのエリアで遊んで、ご飯は何時にここ行って…」っていう旅行も楽しいんだけど、行き当たりばったりでフラフラする旅行も楽しいんですよね。

 

行き当たりばったり。小さなハプニングが起きてもいかに素早く解決する能力が養えると思うんです。

 

そう。例えば。

 

 

ドイツ着いてから宿を取ってないことに気づくとか。

 

しかし、自称海外慣れしてる男は伊達じゃないです。

ここで格安の宿を探すのではなく24時間空いているお店シャワーの浴びれる場所を検索し始めます。この男、飲みっぱなしで夜を明かすつもりマンマンなのである。

 

こんな感じで、何が起きても「他に代替案あるだろー」と咄嗟に行動を変えられるのも一人旅の魅力。

そして大概のことはなんとかなってしまうものです。宿を見つけてなかったおかげで、すごい雰囲気の良いバーとか知ることができたし、ドイツ人とビール飲みながらドイツ語教えてもらえたし、とにかく悩む前に行動できる人間は最強だなと実感しました。

 

語学学習は実践あるのみ

「百聞は一見に如かず」語学を勉強するのはとにかく話してみるのが最短の学習法です。

ドイツに着いた途端に頭の中をドイツ語に切り替え。まぁ、知ってる単語なんて数えるほどなんだけど。

そんな状態でも、恥ずかしげもなくグイグイドイツ語でコミュニケーション練習です。たまにドイツ語で質問返されたりすると「?」と笑顔で微笑めば大抵察してくれます。

 

 

「あぁ、初めて行った時はドイツ語ちんぷんかんぷんだったなぁ…」

って後々振り返るのも言語学習の楽しみの一つ。

あとは全力で楽しみます。遊ぶのも全力で。お酒もご飯も気を抜くことなく全力で楽しむのがモットーです。

ドイツ人はどういうお酒を好むのかなー、とか。格好はどんな感じかなー、とか。やっぱりソーセージが人気なのかなー、とか。色々傾向や習慣を探るのも面白いですよ。

ちなみに僕の体感だとアイリッシュコーヒー大人気だったなぁ…

 

 

 

 

 

本題のPodcast収録へ

あぁ、いかんいかん。今回のドイツの目的は別にあったんだった。普通に楽しんでしまっていたよ。

1日、ドイツの地元民たちと色々ビールやワインを飲んだ翌日に本題Podcastの収録が始まりました。

今回収録を担当してくれるオンラインサロンのオーナーwasabiさん(@wasabi_nomadik)のご自宅にご招待されて収録することに。

ドイツ式のランチをご一緒させてもらいました!

お互いに色々と聞きたいこと、話してみたいことが山のようにあったので収録が始まる前から会話がヒートアップ。

会話のテーマは主に『海外で生活をするということについて』

お互い主戦場を海外にしている人間同士だからこそ共感できる部分もあったり「なるほど、こういうことを考えながら行動をし続けていらっしゃったのか…」と勉強になる部分も多かったり…

wasabi
こういう内容って絶対聞きたい人いるよね!この内容Podcastでも話そうよ!

と盛り上がりすぎて、実は収録したPodcastの内容はこの時の会話がメインだったりしてます。

 

「収録中にお酒飲みながらやろうよー!」ということでドイツワインも購入し万全の体制で収録スタートです。

そして完成したPodcastがこちらになります。

 

笑顔がとてもぎこちない。写真に撮られ慣れてないのがバレバレ…

 

ちなみにこのPodcast、現在までに全4回収録されているので他の回もぜひ聞いてみてください。

「だから海外フリーランス」の視聴はこちら

 

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聞いてない人のための要点まとめ

最初は30分くらいの収録時間になる予定が、盛り上がってしまい1時間近く収録してしまいました。本当はまだ色々話したいことがあったんだけどね…

「いやいや、1時間もお前の話聞いてられんわ!」って人のために

このPodcastの中で特に伝えたかった事まとめようかと思います。

 「親が反対する」は家族内コミュニケーションが原因

最近僕に質問や、相談をしてくれる方が増えてきてるのですがその中の多くに

「親の反対があって海外に行くのをためらってしまってます…」

という悩みを抱えている学生は多いそうです。

確かに家庭環境や状況でどうしても留学はできない…ということもあるかもしれませんが

反対される原因の多くは小さい頃からの家族内のコミュニケーションが原因なんじゃないかと思うんです。

 

例えばあなたが小さい頃からずっと親の言うことだけを素直に従う人間だったとします。

これだけ聞くと「素直で素敵なお子さんじゃないか」と思うでしょうが、裏を返すと親の言う事しか聞かない、聞けないと言う状況になってしまいます。

自分の意見を言えなくなってしまったり、新しいことを挑戦するときに親の顔色を伺ってしまったり…行動が臆病になってしまうことでしょう。

そんな中、突然話に聞いたこともないような「留学」なんて言い出すもんだから、親としては『まじかよこいつ…』って思われちゃうのは自然かもしれませんよね。

今までずっと親の言うことを聞いてきたのに、突然「海外行きたい!」なんて言い出したら、そりゃ親の立場からしたらビックリするわけですよ。

普段から自分の意見をしっかり持って親に進言したり、すべて鵜呑みにせず自分のことはしっかり自分で考える習慣が必要だったというわけです。

 

だからと言って

『わかりました!じゃあ今日からは親の言うことを聞きません!自分がやりたいように行動しまくります!』

と言われると、そういうことじゃないです。別に親に従うな、と言ってるわけじゃないです。

そもそもそういう行動は積み重ねがあって初めて効力を発揮するので、突然行動を変えたからといって親が留学に寛容になるとも思えません。

じゃあどうすればいいのか。しっかりと根拠を立てた主張を準備してあげるといいでしょう。

もし今僕が『親が留学を簡単に許してくれず、それでも留学に行きたいんだ!という状況の高校生』だとしたらこのくらいの準備はすると思います。

  • 高校の成績を文句言われないレベルまで上げる
  • 留学先の国の魅力や選んだポイントをプレゼン
  • 「なぜ自分に留学が必要なのか」の主張

 

学校の成績が悪い状態、そして家族のコミュニケーションが不足している状態だと『留学』という選択肢は一種の「逃げの選択肢」に思われてしまう可能性が大きいです。

成績が絶対ではないですが、相対評価社会の日本において成績を上げる事は大きな意味を持ちます。自分の主張に説得力を持たせるためにも目の前の勉強から頑張りましょう。

 

また、親はその留学する国の事を何も知りません。せいぜいメディアからの情報くらいです。あなたが教えてあげるのです。国の魅力やその国に行く事で自分が何をしたいのかをしっかりまとめてあげてください。

 

そして一番重要なのは「なぜ留学するのか」をしっかり考える事です。留学をしたい理由、行きたい根拠…なんでもいいです。このポイントに対してしっかりと自分なりの主張を持つ事が大事です。

  • 若いうちに海外を知って見聞を広めたい
  • ネットやテレビの情報だけでなく、リアルにこの目で海外の生活を見てみたい
  • ゆくゆくは世界で仕事をするために海外で生きた英語を学びたい

 

その意見が正しいかどうか、は重要じゃありません。あなたの熱意が込められるかどうかが大事なのです。

 

Podcastを終えて

 

何はともあれ無事に撮影終了!写真は打ち上げで連れて行っていただいた日本食屋さんでの一枚。美味しかった…

wasabiさん夫妻、そしてそのご友人とお酒を交わしつつ楽しい時間を過ごさせていただきました!

 

学びとか新たな発見とかいっぱいだったんですけど、ひとつ気づいた事がありまして。

 

ラジオ好きかもしれない。

もともとラジオを聴くのは好きだったんですが、これ自分でやるのも結構楽しそう…!

僕が伝えたい『語学』と『ワイン』ってなかなか文章じゃ伝えきれない事が多いんですよね。興味ないと読まないだろうし。

でも、雑談を聞き流す感じでワインとか紹介できたら興味持ってくれる人も増えるんじゃないかなーと思いまして!

という事でラジオ始めます!また後日告知するのでちょっと待っててください!詳しい内容とかまだ決めてないですが、聞いてる人が楽しんでもらえるものにしたいと思ってます。

 

 

なんて新しい夢も広がった最高のドイツ弾丸旅となりました!以上!

今週も頑張ろう!

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